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入試情報

工学部 機械工学科 サマースクール


参加日及び、14コース(A~N)の中から1コースを選択してご参加ください。(複数日の参加も可能です。)

開催日程


ものづくりとIT技術応用

日程 コース名 6/18
(日)
7/9
(日)
7/23
(日)
8/10
(木)
8/19
(土)
9/23
(土)
申込締切 6/12
(月)
7/3
(月)
7/17
(月)
8/2
(水)
8/8
(火)
9/18
(月)
折紙台車を作って動かそう!
B DXものづくりの基礎
-センサ操作とデータ処理の基礎を体験-
C 3次元CADを用いた機械設計の初歩
D なぜ、地震で建物は壊れるのか?

A.折紙台車を作って動かそう!

荷物を運ぶ時に使用する台車は丈夫な構造で作られ、重い荷物を載せて移動できる特徴があります。材料力学の原理に従い、普通の紙を使い荷台と車輪を作成し、縮小した台車に組み立てから、実際に荷物を載せて動かしてみましょう!
定員 6名

B.DXものづくりの基礎 -センサ操作とデータ処理の基礎を体験-

IT技術を利用したDXものづくりが盛んに行われています。本講座ではDXものづくりに欠かせないセンサやデータ処理の基本的な事例とともに勉強します。
定員 5名

C.3次元CADを用いた機械設計の初歩

現代の“ものづくり”に欠かすことができない「3次元CAD(キャド)設計」を体験?学習します。3次元CADでは、パソコンを使って仮想的に3次元(横?縦?奥行き)の作品を作製し、組み立てることができます。パソコンの中で、いろいろな立体モデルを作ってみましょう。
定員 10名

D.なぜ、地震で建物は壊れるのか?

頑丈に作られた建物でも、地震のときには大きく揺れ、時には倒壊してしまうこともあります。同じ場所にある建物でも、建物の高さにより揺れ方が違うなど、ものの「揺れ」は多様な性質を持ちます。本コースでは実際に模型を揺らす実験を行い、揺れの特徴を観察します。また、近年注目される免震?制振技術の基本原理を実験により学びます。
定員 10名

乗り物の科学

日程 コース名 6/18
(日)
7/9
(日)
7/23
(日)
8/10
(木)
8/19
(土)
9/23
(土)
申込締切 6/12
(月)
7/3
(月)
7/17
(月)
8/2
(水)
8/8
(火)
9/18
(月)
鉄道技術最前線
- ITを活用した車両メンテナンスを学ぼう -
航空機の疲労破壊事故と疲労設計方針の変遷
-疲労き裂の成長を観察しよう-
G ロケットの作動原理について

E.鉄道技術最前線 - ITを活用した車両メンテナンスを学ぼう -

鉄道車両はエネルギ効率がよく安全な乗り物の一つです。近年、ITを活用したメンテナンス技術が見られ、運用効率や安全性が向上しています。本コースでは、1/10スケールの試験用車両を使用した実験を行い、走行速度や部品異常で変化する車両の揺れを目視や乗車体験によって観察することで、最先端の鉄道車両のメンテナンスや安全について学びます。
定員 6名

F.航空機の疲労破壊事故と疲労設計方針の変遷-疲労き裂の成長を観察しよう-

1985年の夏、日本航空123便が500人以上の乗客を乗せたまま群馬県御巣鷹の尾根に墜落しました。現在の航空機が安全に飛行できるのは、このような事故の教訓が活かされているからにほかなりません。墜落の原因となった「疲労破壊」とはなにか、そして、航空機の設計方針がどのように見直されてきたのかを紹介するとともに、実際の「疲労き裂」の成長をその目で観察してみましょう。
定員 10名

G.ロケットの作動原理について

ロケットの作動原理と最近のロケットについて解説します。その後、モデルロケットを用いて、実際の飛しょうを考えた作動原理を実験的に学びます。最後に実際のモデルロケット打ち上げを行います(雨天時には打ち上げは中止の場合があります)。
定員 8名

グリーンテクノロジー

日程 コース名 6/18
(日)
7/9
(日)
7/23
(日)
8/10
(木)
8/19
(土)
9/23
(土)
申込締切 6/12
(月)
7/3
(月)
7/17
(月)
8/2
(水)
8/8
(火)
9/18
(月)
水素エネルギーの有効利用
磁石の力で物を浮かそう!

H.水素エネルギーの有効利用

次世代の2次エネルギーとして着目されている水素エネルギー。この体験コースでは水素吸蔵合金を利用した水素ストレージに水素を保存し、その水素を様々なことに利用する仕組みを学びます。
定員 5名

I.磁石の力で物を浮かそう!

磁力の力で物を浮かす技術は、リニア中央新幹線などの磁気浮上鉄道に応用されます。本コースでは、磁石の力を体感しながら磁気浮上について学びます。お土産として磁気観察シートをお渡しいたしますので、身の回りの様々なものを観察してみてください。
定員 10名

ロボット?メカトロニクス

日程 コース名 6/18
(日)
7/9
(日)
7/23
(日)
8/10
(木)
8/19
(土)
9/23
(土)
申込締切 6/12
(月)
7/3
(月)
7/17
(月)
8/2
(水)
8/8
(火)
9/18
(月)
誰にでもできる簡単なロボット工作
移動ロボットプログラミング
ロボットアームを操縦しよう
ステッピングモータを動かそう!
いろいろなロボットを開発しよう

J.誰にでもできる簡単なロボット工作

基板にさまざまな電子部品をはんだ付けし、電池で動かしてみます。さらに、その各部品の基本的なはたらきを学びます。講義では各自ロボットを組み立てて動作させることを目指します。
定員 5名

K.移動ロボットプログラミング

マイコン(Arduino)とセンサを搭載した移動ロボットのプログラミングを通して、ロボット制御の仕組みを学びます。実際にプログラムを作成しロボットを動かしながら与えられた課題解決の方法を学びます。
定員 10名

L.ロボットアームを操縦しよう

ロボットアームは、工業製品の組み立て工場等でよく使われています。5関節の教材ロボットアームを使って、積み木を高く積み上げ、ロボットアームのしくみに触れてみよう。
定員 10名

M.ステッピングモータを動かそう!

ステッピングモータは、コンピュータをはじめとして各種の機械に使われている要素技術です。どのような命令をすると動かすことができるのか。マイクロコンピュータを使って正確にモータを動かし、ロボット技術の基礎に触れてみよう。
定員 12名

N.いろいろなロボットを開発しよう

レゴマインドストームを使って色々な課題に挑戦します。
定員 10名
都合により中止となります。

参加?お申し込み方法

予約制ですので、参加を希望される方は、以下の内容を申し込みフォームでお申込みください。

申込方法

申込フォームにてお申込みください。
※希望者多数の場合、ご希望に添えない場合がございますのであらかじめご了承ください。
【申込先】
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【申込期間】
  • 上記日程表をご確認ください。

お問い合わせ先

お問い合わせ先 埼玉工業大学
電話 0120-604-606
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