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ものづくり研究センター

施設紹介


風除室

施設内に大型機器及び次世代電気自動車を搬入する際、格子戸部分が観音開き状に開放される仕組みにしてあります。

展示スペース?ワークスペース

建物中央に据えた4本の樹状柱が互いに支え合い、大樹となって大屋根を支える大空間は、ものづくり研究棟(旧名称:ものづくり研究センター)の木質化の象徴的空間となっています。その大樹のもとに、空間に合わせた木製家具を配置し、学生が集い学ぶ、活気ある空間をイメージしています。

デジタルサイネージ

デジタルメッセージが来館者を迎えます。

大型スクリーン

9台の55インチマルチモニターで施設案内、各研究室の予約状況、イベント案内等、最新情報をリアルタイムに表示します。

ラチス耐力壁

建物両サイドに耐震壁としてラチス耐力壁を採用し、耐震性を確保すると同時に、外からの光が室内に届くよう工夫しています。

ダブルスキン

建物外壁の一部または全面を2重のガラスで覆う建築手法です。ガラスとガラスとの間にできた空間を各季節に応じて運転モードを切り替えることにより省エネルギー効果を期待できるシステムです。

レドックスフロー電池(RFB)

ものづくり研究棟(旧名称:ものづくり研究センター)の壁面に設置した太陽光パネルで発電した電力を、電力貯蔵用レドックス電池に連動させるシステムを構築させています。

定礎板

館内中央に設けた展示スペースの目印として、大学のイラストロゴのデザインされた記念パネルが設置されています。建物竣工年を記し、定礎板としての役割も担います。

ゼミ室

情報を使いこなす場として、ゼミガイダンス、各種ガイダンスなどに使用します。

照明

樹状柱に様々な角度で取り付けられた照明によって、夜間は幻想的な空間が演出されます。

空調システム

天井高さの高い大空間(居住域)を最適にする床吹出し空調システムを採用しています。

給気口

クールヒートチューブのダクト内に新鮮な外気を取り入れるための給気口です。

外構

煉瓦の街「深谷」らしく外構には数多くの煉瓦が敷き詰められています。

化学系研究室

埼玉工業大学発、次世代電気自動車への搭載を目指した高性能蓄電デバイスの研究開発などを行います。